Posted at 2010.02.22 Monday | 月さん
戦略的なストローク テイクバックの大きさを変えよう2回に渡ってシステム5を説明してきた
考え方は分かりやすい。テニスがシンプルになる
試合に直結の考え方だ。
シングルスの勝利の法則 レッスンカード

ストロークのスウィングの大きさを動画で
「テニス ストローク上達法 」
システム5はテニスの重要な部分をしっかり抑え、応用性が高く、発展性も有る。
何しろ、テニスを客観的に数字化、簡素化したことが素晴らしい。
テニスを習う人に、非常に分りやすい。 システム5のテリトリーは広い。
メンタルタフネスの心理学的アプローチからドリルマニュアルまで幅広く解説してあるが、
メンタル.タフネス マスター レッスンカード

ここでは、システム5の中心的な、ゾーンとスウィングの分割を説明しよう。
コートの分割図は攻める、守をゾーンで分りやすくとらえている。
ボールの弾道図はそのゾーンでのボールの高さをまとめてある。
コート上のどこでどうすべきかフがシンプルに理解できる。つまりテニスに迷いがなくなる。
守る時には、きっちり守り、攻める時は攻める。
その指標となる。ゾーン3は実力によって、本人が決める。
このゾーンと使い方で試合が変わる。その事をシンプルに教えてくれるのがシステム5の考え方だ。
コート図とゾーンの区分をしっかり理解しよう。この二つは、連係する。共通するアイデアだ。
スウィングのシステム5:
ゾーンのシステム5
前のページでも説明したが、コートを攻守で5分割する考え方を持つと、
自分が攻める場所、 守る場所をはっきりと意識することが出来る。
さらにストローク、ボレーなどのショットの、テイクバック、フォロースルーにもこの考え方を、応用する事が可能。
ボールの高さのシステム5
ストロークのスウィングとシステム5

フォアハンドストロークのスウィングの例
フォアハンドは、テイクバックが大きくなり過ぎるきらいがあるので注意しよう
ストロークのスウィングにも、システム5を応用できる
テイクバック、フォロースルーの大きさを5段階でイメージする
一番大きいのが5、小さいのが1、
それぞれのゾーンに合わせて、テイクバックのスウィングを変える、画期的な物
ゾーン5にいたら、ボールを飛ばす必要があるので、テイクバックも目一杯の5まで引く
写真は硬式テニスのバックハンドストロークの例だが、自分に余裕がある時は、テイクバックを5まで引く。
ゾーン5にいる場合だ。
しかし、ゾーン3にいる時は、テイクバックも3まで小さく、コンパクトにする。
テイクバックはゾーンで変える しかし、フォロースルーは基本的に大きく振り抜く
フォロースルーは、どの場所に居ても、基本的に、4ー5までで、大きく振ろう。
ストロークのシステム5 ストロークのスウィングを5つの段階でとらえる。
バックハンドストロークで考えよう

インパクトを中心に、テイクバックとフォロースルーに分けて考える。
自分の立つ位置と、相手のボールの強さとの相関関係から、テイクバック、フォロースルーの大きさを決める。 テイクバックとフォロースルーをこれほどきっちり示してくれたものはない。まさに画期的。
この方法でスウィングをマスターすれば、あらゆる状況に対応できる。
自分に余裕の有る時は、テイクバックを大きくできる。スウィングが大きくても構わない。
しかし、相手のボールが深く、攻め込まれている時は、テイクバックを小さく、コンパクトにする。
非常に分りやすい、説得力が有る。
しかしフォロースルーは常に大きく、振り抜く、ここが重要だ。
システム5の素晴らしさはテニスの根本からシステムを構築している事。
全体的はつながりもあること。ゾーンの5では、5のストロークをすれば良い。それはボレーもおなじ。
ゾーン1でのボレーは、テイクバックが1、つまり、かなりコンパクトなボレーとなる。
身体の横以上には引かない、上体を捻じるだけのテイクバック、
そしてステップインしてラケット面を運ぶのがボレーと言う事になる。
納得できる。
このバックハンドストロークの写真を良く見て、イメージを高めて欲しい。
ストロークのスウィング、テイクバックは身体の前でサーキュラースウィングで引いて、
フォロースルーは大きく、身体の捻り戻しを使うとイメージすると良い
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最後まで読んでいただいて、有り難うございました

